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この記事では2024年10月19、20日に東京・両国国技館で行われたVALORANTのオフライン大会『Red Bull Home Ground 2024 APAC Qualifier』に出場したチームのデバイスを紹介します。第4回は『Rex Regum Qeon』のデバイス紹介です!
デバイス紹介
xffero
初めに紹介するのは、今大会は判断の速さと状況を冷静に把握する能力が生かされていたxffero選手のデバイス紹介です。
マウス G-Wolves HTS+
G-Wolvesの販売するゲーミングマウス HTS+ を使用しています。
色はピンクです。両メインボタンとサイドにグリップテープを貼っています。
マウスパッド SteelSeries QcK Heavy
SteelSeriesの販売するマウスパッド QcK Heavy を使用しています。
サイズはラージです。
キーボード Wooting 60HE
Wootingの販売するキーボード Wooting 60HE を使用しています。
右側をやや下に傾けて置いています。
Estrella
次に紹介するのは正面での押さえや、流れが相手にある時の対応力が光っていたEstrella選手のデバイス紹介です。
マウス Razer Viper V3 Pro
Razerの販売するゲーミングマウス Viper V3 Pro を使用しています。
色はホワイトです。
マウスパッド X-raypad Aqua Control Plus
X-raypadの販売するマウスパッド Aqua Control Plus を使用しています。
色はホワイトでサイズはXLSQです。
キーボード SteelSeries Apex Pro TKL
SteelSeriesの販売するキーボード Apex Pro TKL を使用しています。
マウスパッドの横に水平に置いています。
Jemkin
続いて紹介するのは、1v1の撃ち合いならほとんど負けることのない、対面の強さが特徴的なJemkin選手のデバイスです。
マウス ロジクール G PRO X SUPERLIGHT 2
ロジクールの販売するゲーミングマウス G PRO X SUPERLIGHT 2 を使用しています。
色はマゼンタです。
マウスパッド X-raypad Aqua Control Ⅱ Sakura Night
X-raypadの販売するマウスパッド Aqua Control Ⅱ Sakura Night を使用しています。
サイズはXLSQです。
キーボード Wooting 60HE
Wootingの販売するキーボード Wooting 60HE を使用しています。
右側をやや下に傾けて置いています。
Monyet
次に紹介するのは相手に対応を迫るプレイングと甘えない少人数戦が印象的だったMonyet選手のデバイス紹介です。
マウス ZOWIE EC3-CW
ZOWIEの販売するゲーミングマウス EC3-CW を使用しています。(Monyet選手のTwitchチャンネルで確認)
マウスパッド ARTISAN 零
ARTISANの販売するマウスパッド 零 を使用しています。
色はブラックでサイズはXLです。(目視のため硬度不明)
キーボード Wooting 60HE
Wootingの販売するキーボード Wooting 60HE を使用しています。
右側をやや下に傾けて置いています。
Kush
最後に紹介するのは広い視野でのカバーや、正確なエイムなど縁の下でチームを支えるKush選手のデバイス紹介です。
マウス Razer Viper V3 Pro
Razerの販売するゲーミングマウス Viper V3 Pro を使用しています。
色はブラックです。
マウスパッド Lethal Gaming Gear Saturn Pro
Lethal Gaming Gearの販売するマウスパッド Saturn Pro を使用しています。
色はブラックでサイズはXLです。(目視のため硬度不明)
キーボード Wooting 60HE
Wootingの販売するキーボード Wooting 60HE を使用しています。
右側をやや下に傾けて置いています。
まとめ
今回はRex Regum Qeonに所属する選手のデバイスを紹介しました。ロスターは前回紹介したVCT Pacific Stage 2の時から大きく変わっておらず今大会でも安定感のあるチームだといえます。そしてデバイスセットアップには選手それぞれの個性が表れています。
Valorantの選手のデバイスを一覧にまとめているのでぜひご覧ください。