このページはアフィリエイト広告を使用しています。
この記事では2024年4月6日から5月12日かけて韓国・ソウルで行われるVALORANTのオフライン大会『VCT 2024 Pacific Stage 1』に出場した選手達のデバイスを紹介します。第10回は『DetonatioN FocusMe』のデバイス紹介です!
デバイス紹介
neth
初めに紹介するのは2023年11月にCrazy Raccoonから移籍し、チームの最年長らしい落ち着いたプレイが今大会のT1戦で見ることができたneth選手のデバイスです。
マウス LAMZU Thorn
LAMZUの販売するゲーミングマウス Thorn を使用しています。(neth選手のTwitchチャンネルで確認)
色はブラックです。
マウスパッド InfinityMice Shogun
InfinityMiceの販売するマウスパッド Shogun を使用しています。
サイズはXLです。
キーボード Wooting 60HE
Wootingの販売するキーボード Wooting 60HE を使用しています。
右側を下に傾けて置いています。またケースとキーキャップを赤色(WASDのみ白色)のものに交換しています。
Meiy
次に紹介するのはキックオフでもTOP 5に入るほどのACSを誇り、今大会中でもチームメイトに雰囲気のいい掛け声などがカメラに抜かれる場面あったMeiy選手です。
マウス Sprime PM1
Sprimeの販売するゲーミングマウス PM1 を使用しています。
色はホワイトです。両メインボタンとサイドにグリップテープを付けています。
マウスパッド ARTISAN 雷電
ARTISANの販売するマウスパッド 雷電 を使用しています。
色はコーヒーブラウンでサイズはXLです。(目視のため硬度不明)
キーボード Wooting 60HE
Wootingの販売するキーボード Wooting 60HE を使用しています。
右側を下に傾けて置いています。またキーキャップをTraitors AURORA Keycapsに交換しています。
SSeeS
続いて紹介するのは、別のタイトルでの世界大会などオフラインの経験が多く、プレッシャーを感じさせないプレイでクラッチシーンを魅せていたSSeeS選手です。
マウス ロジクール G PRO X SUPERLIGHT
ロジクールの販売するゲーミングマウス G PRO X SUPERLIGHT を使用しています。
色はブラックです。両メインボタンにグリップテープを付けています。
マウスパッド ARTISAN 零
ARTISANの販売するマウスパッド 零 を使用しています。
色は橙でサイズはXLです。(目視のため硬度不明)
キーボード ZENAIM Keyboard
ZENAIMの販売するキーボード ZENAIM Keyboard を使用しています。
右側をかなり下に傾けて置いています。
Anthem
次に紹介するのは2022年10月からチームに所属し、IGLとして広い視野でのコールやカバーが非常に上手いAnthem選手のデバイス紹介です。
マウス ロジクール G PRO X SUPERLIGHT 2
ロジクールの販売するゲーミングマウス G PRO X SUPERLIGHT 2 を使用しています。
色はブラックです。
マウスパッド ARTISAN 零
ARTISANの販売するマウスパッド 零 を使用しています。
色は橙でサイズはXL、硬度はXSOFTです。(Anthem選手のTwitchチャンネルで確認)
キーボード Wooting 60HE
Wootingの販売するキーボード Wooting 60HE を使用しています。
右側を下に傾けて置いています。またキーキャップを白色のものに交換しています。
Medusa
最後に紹介するのは無類のヘッドショット率を誇り、人読みのうまさが光る対面力が特徴のMedusa選手のデバイス紹介です。
マウス ロジクール G PRO X SUPERLIGHT 2
ロジクールの販売するゲーミングマウス G PRO X SUPERLIGHT 2 を使用しています。
色はホワイトです。
マウスパッド Pulsar ES2 滅
Pulsarの販売するマウスパッド ES2 滅 を使用しています。
キーボード Matrix Keyboards Clix’s Cotton Candy Blue Keyboard
Matrix Keyboardsの販売するキーボード Clix’s Cotton Candy Blue Keyboard を使用しています。
マウスパッドの横に水平に置いています。
まとめ
今回はDetonatioN FocusMeに所属する選手のデバイスを紹介しました。王道のデバイスを使いつつ、所々に自分の色を出していく日本チームらしいデバイス選択という印象がありました。
Valorantの選手のデバイスを一覧にまとめているのでぜひご覧ください。