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この記事では2024年4月6日から5月12日かけて韓国・ソウルで行われるVALORANTのオフライン大会『VCT 2024 Pacific Stage 1』に出場した選手達のデバイスを紹介します。第5回は『Bleed Esports』のデバイス紹介です！
デバイス紹介
Deryeon
初めに紹介するのはかなり攻撃的なプレイをするもののチームの特徴でもある丁寧な立ち回りも今大会でみることができるDeryeon選手のデバイスです。
マウス ロジクール G PRO X SUPERLIGHT
ロジクールの販売するゲーミングマウス G PRO X SUPERLIGHT を使用しています。
色はブラックです。
マウスパッド Kurosun Samurai
Kurosunの販売するマウスパッド Samurai を使用しています。
2024年6月発売予定のマウスパッドです。
キーボード Wooting 60HE
Wootingの販売するキーボード Wooting 60HE を使用しています。
右側を下にして垂直に置いています。
sScary
次に紹介するのは鋼のメンタルで得た情報を最大限に利用し冷静なプレイをするイメージのある後衛のsScary選手のデバイス紹介です。
マウス Pulsar Xlite V3 eS
Pulsarの販売するゲーミングマウス Xlite V3 eS を使用しています。
マウスパッド ARTISAN 零
ARTISANの販売するマウスパッド 零 を使用しています。
色はブラックでサイズはXLです。(目視のため硬度不明)
キーボード Wooting 60HE
Wootingの販売するキーボード Wooting 60HE を使用しています。
右側をやや下に傾けて置いています。
yay
続いて紹介するのは、このチームの注目であるyay選手です。相手の出方を見て対応をする堅実的なプレイヤーで今大会ではメインデュエリストとして出場しています。
マウス Endgame Gear OP1we
Endgame Gearの販売するゲーミングマウス OP1we を使用しています。
画像ではわかりづらいですが、USBドングルやケーブルの形状から確認できます。
色はブラックです。
マウスパッド Kurosun Samurai
Kurosunの販売するマウスパッド Samurai を使用しています。
こちらもDeryeon選手のものと同じ販売前のモデルです。
キーボード Wooting 60HE
Wootingの販売するキーボード Wooting 60HE を使用しています。
右側を下に傾けて、キーボード右端をマウスパッドの上に乗せて置いています。
Zest
次に紹介するのはイニシエーターのイメージが強く、以前DRXに長く所属しており国際大会でも結果を残しているZest選手のデバイス紹介です。
マウス Razer DeathAdder V3 Pro Faker Edition
Razerの販売するゲーミングマウス DeathAdder V3 Pro Faker Edition を使用しています。
過去に数量限定で販売されたモデルです。
マウスパッド ARTISAN 零
ARTISANの販売するマウスパッド 零 を使用しています。
色はブラックでサイズはXLです。(目視のため硬度不明)
キーボード Wooting 60HE
Wootingの販売するキーボード Wooting 60HE を使用しています。
マウスパッドからやや離して水平に置いています。
Retla
最後に紹介するのは急遽出場となったもののPaper Rexなど有名プロチームでの経験もありシンガポールの出身であるRetla選手のデバイス紹介です。
マウス ロジクール G PRO X SUPERLIGHT
ロジクールの販売するゲーミングマウス G PRO X SUPERLIGHT を使用しています。
色はマゼンタです。
マウスパッド ARTISAN 零
ARTISANの販売するマウスパッド 零 を使用しています。
色は橙でサイズはXLです。(目視のため硬度不明)
キーボード Wooting 60HE
Wootingの販売するキーボード Wooting 60HE を使用しています。
右側を下に傾けて置いています。
まとめ
今回はBleed Esportsのデバイスを紹介しました。様々な国の選手が在籍していますが鉄板のデバイス選びという印象でした。
Valorantの選手のデバイスを一覧にまとめているのでぜひご覧ください。
