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この記事では2024年6月15日から7月21日かけて韓国・ソウルで行われるVALORANTのオフライン大会『VCT 2024 Pacific Stage 2』に出場した選手達のデバイスを紹介します。第2回は『Bleed Esports』のデバイス紹介です!
デバイス紹介
Deryeon
初めに紹介するのはチームのオペレーター使いで、情報をとる動きが非常に長けており、ムーブの軸となるDeryeon選手のデバイスです。
マウス Razer Viper V3 Pro
Razerの販売するゲーミングマウス Viper V3 Pro を使用しています。
色はホワイトです。両メインボタンとサイドにグリップテープを貼っています。
マウスパッド ARTISAN 雷電
ARTISANの販売するマウスパッド 雷電 を使用しています。
色はコーヒーブラウンでサイズはXLです。(目視のため硬度不明)
キーボード Razer Huntsman V3 Pro Mini
Razerの販売するキーボード Huntsman V3 Pro Mini を使用しています。
右側を下にして垂直に置いています。
sScary
次に紹介するのは、味方に合わせる動きよりも自信を持った動きでラウンドを取得する場面が目立ったsScary選手のデバイス紹介です。
マウス Pulsar Xlite V3 eS
Pulsarの販売するゲーミングマウス Xlite V3 eS を使用しています。
マウスパッド ARTISAN 零
ARTISANの販売するマウスパッド 零 を使用しています。
色はブラックでサイズはXLです。(目視のため硬度不明)
キーボード Wooting 60HE
Wootingの販売するキーボード Wooting 60HE を使用しています。
マウスパッドの横に水平に置いています。
Zest
続いて紹介するのはstage 1では立ち回りの部分で相手を翻弄し、スキルの使い方がピカイチでチームをキャリーしていたZest選手です。
マウス ZOWIE EC-CW
ZOWIEの販売するゲーミングマウス EC-CW シリーズ を使用しています。(目視のためサイズ不明)
マウスパッド ARTISAN 零
ARTISANの販売するマウスパッド 零 を使用しています。
色はブラックでサイズはXLです。(目視のため硬度不明)
キーボード Wooting 60HE
Wootingの販売するキーボード Wooting 60HE を使用しています。
マウスパッドからやや離して水平に置いています。
Retla
次に紹介するのは、目立つ選手ではないもののチームを陰から支える動きが特徴的なRetla選手のデバイス紹介です。
マウス ロジクール G PRO X SUPERLIGHT 2
ロジクールの販売するゲーミングマウス G PRO X SUPERLIGHT 2 を使用しています。
色はマゼンタです。
マウスパッド ZOWIE G-SRⅡ
ZOWIEの販売するマウスパッド G-SRⅡ を使用しています。
キーボード Wooting 60HE
Wootingの販売するキーボード Wooting 60HE を使用しています。
右側を下に傾けて置いています。
crazyguy
最後に紹介するのは、yay選手に代わり復帰した形でロースターに入ったcrazyguy選手で、元々IGLを務めており、強いフィジカルを持っている印象があります。
マウス Razer DeathAdder V3 Pro
Razerの販売するゲーミングマウス DeathAdder V3 Pro を使用しています。
色はホワイトです。両メインボタンとサイド、サイドボタンとシェル後方にグリップテープを貼っています。
マウスパッド Lethal Gaming Gear Saturn Pro 2023
Lethal Gaming Gearの販売するマウスパッド Saturn Pro 2023 を使用しています。
色はブラックでサイズはXLです。(目視のため硬度不明)
キーボード Wooting 60HE
Wootingの販売するキーボード Wooting 60HE を使用しています。
マウスパッドの横に水平に置いています。
まとめ
今回はBleed Esportsに所属する選手のデバイスを紹介しました。前回紹介したPacific Stage 1の時と比べ、多くの選手がデバイスを変更していました。
Valorantの選手のデバイスを一覧にまとめているのでぜひご覧ください。